楽しい時間

今日は、今の職場の仲の良い人達と、
この間辞めてしまった人のお宅へ遊びに行って来ました。
その人は、すごくやさしい感じのする人で
いつも穏やかに話をしてくれる人だった。
正義感がすごく強くて、
一緒に働いていた人達の事を考えて上司に色々な事を掛け合ってくれた。
でもその事が原因でうちのボスに虐められて、
辞めてしまったの。
本当にこの人は、この職場に貴重な存在だったと思う。
そういえば、以前にも同じような感じで
うちのボスのいじめにあって、
辞めてしまった人が居たっけ。。。
あの人達の存在は現場で働いている私達にとって
とても大切な存在だったのに・・・
居なくなったら、現場で働いている私達はすごく困るのに。
そういうことがわからないなんて、
上に立つ人として認められないよ。
あ!思わず話がズレてしまいました。
そうそう、今日は気軽に話が出来る人達と楽しいお食事会だったのよ。
○○さんらしい、ステキなお宅で沢山のご馳走を食べてきました。
本当に本当にステキなお宅。
○○さんの家は、子供がいないので夫婦二人。
子供がいないからか、すごく仲の良い夫婦で、
結婚してもう何十年も経っているだろうに、新婚さんみたい。
子供を産んで、ワイワイしている家族にも憧れるけど、
こんな家族もいいなぁと思った。
また、飼っている大きなゴールデンレトリバーもすごくかわいい。
よくしつけられていて、すごくおりこうさんなの。
久し振りに犬と戯れて、以前飼っていたうちの犬の事を思い出した。
○もすごくおりこうさんで美人さんだったよね。
○の頭を撫でて、ぎゅーってしたいな。
○に会いたいよ〜。
もう亡くなって3年も経つんだね。
そんなに経ってしまった気がしないよ。
今でも、○の毛の感触や仕草をリアルに思う出す事ができるよ。
今でも○は私の中にちゃんと存在しているんだね。
ずっとずっと一緒に居てくれるかな。
一緒に居たいよ〜。

ニライカナイ